思春期になると、家出したくなる

家出した少女たちの行き先は、通常であれば、「おばあちゃんの家」や「友人の家」が最適かと思われます。
思春期になると、家出したくなる少年少女が多く存在することは、確かに傾向としてありますが、最近の家出の傾向には、異常な傾向が見られています。

近年の家出少女は、最後の砦として「神待ち掲示板」を利用しています。

この「神待ち」という言葉自体、聴きなれない言葉ですが、これは「家出した自分の面倒を見てくれる男性を待つこと」を指しています。

つまり、「神待ち」することによって、彼女たちは、会ったこともない、素性も知れない男性宅に泊まろうとしているのです。

「神」と呼ばれる男性は、まだ幼い彼女たちに無理な「お礼」を要求するなどして、彼女たちを犯罪の被害者にします。
しかし、この神待ちというものはなくなる様子がなく、全国の家出少女から日々、利用され続けているのです。

相手が犯罪者かもわからないというのに、多くの家出少女が、友人も知人も頼ることもできずに、神待ち掲示板に駆け込むのです。

とても恐ろしい事件が起きる予感のする掲示板ですが、まだ幸い、大きなニュースになるような事件はないままです。
しかし、今後はどうなってくるかわかりません。もう少し、インターネットの掲示板の取り締まりが強化されれば、と願うばかりです。

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